「ヨガ安全指導員®」制度とは
「ヨガ安全指導員®」制度とは、安全講習会と賠償責任保険「ヨガの保険™」の2つで構成されています。
安全講習会 受講時間:3時間
賠償責任保険 + 傷害保険 ヨガの保険™


ヨガでケガをしたことがある
保険に加入していない
ヨガの保険がパワーアップ
2019年11月よりヨガインストインストラクターの賠償リスクを補償するだけでなく、ヨガインストラクター自身の仕事中のケガ(傷害)も補償できるようになりました。
お知らせ
2020年9月12日 【商品割引】安全講習会監修の中村尚人が直接指導する「3A’s安全講座」
2020年5月13日世界最大のヨガ資格認定団体「Yoga Alliance」と提携しました。
2020年4月1日【プレスリリース】 コロナ対策「ヨガの保険™」がオンライン指導によるケガもサポート
2020年2月21日ヨガ業界相関図で「ヨガの保険」が紹介されました。
2020年2月15日ヨガジャーナルオンラインで「ヨガの保険」が紹介されました。
2019年11月1日「ヨガの保険」でヨガインストラクター自身の仕事中のケガ(傷害)も補償できるようになりました。
2019年9月2日【メディア】ヨガウェブメディア「YOGA HACK」で紹介いただきました。
2019年9月1日【ニュース】「ヨガの保険™」でヨガインストラクター自身の仕事中のケガ(傷害)も補償できるようになりました。


ヨガの流派を超え、「安全」のためにできること
ヨガ安全指導員制度は日本で唯一、ヨガの安全指導に重点をおき、ヨガの流派、スタイルを超えた取り組みです。プロフェッショナルな意識を持つヨガインストラクターにとって、興味深く、重要な知識を提供しています。ヨガの現場で事故が起きている現状を、注意喚起するだけでなく、万が一の事故にそなえた「ヨガの保険」も提供しています。すべてのヨガインストラクターに受講をお薦めします。
インターナショナルヨガセンター主宰 一般社団法人 アスリートヨガ事務局 代表理事
ケンハラクマ

ヨガの目的を忘れず、安全な指導を心掛けましょう。
昨今、さまざまな流派、スタイルのヨガが存在しますが、ヨガの目的は、心の働きをしずめる、制御することです。ヨガの目的を忘れず、競争心を煽るようなアーサナ中心の指導には気をつけ、安全に指導するよう呼びかけるヨガ安全指導員制度を多くの方に活用していただきたいと思います。そして「ヨガの保険」に入って、生徒やクライアントさんに失礼のないように指導して行きましょう。
一般社団法人 日本ヨーガ療法学会
理事長 木村 慧心
受講者の声
・ヨガを安全に伝えるという意識を共有し、全国に広めていくということが今求められているのだと思いました。
・保険の内容が含まれていると良かった。
・リスク管理やヨガの在り方を改めて考える良い機会になった。
・リスク管理の具体的な内容があると良かった。
・ティーチャートレーニングに含まれていると良い内容だと思った。
・実際のクラスで危険につながることも多いことが分かったので認識を変えたい。
・自分自身のケガの経験に当てはまる部分も多く理解しやすかった。
・デモンストレーションをライブビューで見られると良かった。
・Facebookのシェアも良かった。
・時間がちょうどよかった。ハンドブックは見返せる内容と形態でよい。
提携




Contact form will be displayed here. To activate it you have to set the "contact form shortcode" parameter in Customizer.