ヨガ安全指導員特典

1.ヨガ安全指導員通信をお送りします。
バックナンバー 
【ヨガ安全指導員通信1号】あなたの街に安全講習会がやってくる
【ヨガ安全指導員通信2号】インストラクター自身のケガもカバーします
【ヨガ安全指導員通信3号】ヨガ安全指導員制度誕生までの経緯
【ヨガ安全指導員通信4号】ケガの8割増加はインスタによる悪影響か?
【ヨガ安全指導員通信5号】耳を貸さないヨガ実践者

2.ヨガ安全指導員の『Facebookグループ』に参加することができます。
会員専用のQ&Aサイトをオープンし『ヨガと安全』にまつわる情報をアーカイブします。今まであった質問と回答の一部を紹介します。

[質問]
お子様づれのお母様がクラスに参加するレッスン形態のところで(キッズヨガでも親子ヨガでもない)、お子さまが他のお客様のところへ行き、お客様がお怪我をなされたり、または、お子さまがブロックなどを積み上げ、その上に乗り、転び、お怪我をする等の事故が起きた場合も、保険対象に含まれますか?

[回答]
三井住友海上の担当者からのお返事は以下の通りです。

いずれのケースについても、インストラクターの方個人がお子様の監督責任を負うわけではないケースが多いので、対象外となるケースが多いと思います。

(参加者の方が連れてきたお子様の監督責任はあくまで保護者に帰属するケースがほとんどです。保育園や幼稚園だとまた事情が違ってきますが…)

なお、実際の発生事例によって保険金支払可否が異なる場合がありますので、事故があった場合はまずは当社宛ご連絡いただきますようお願い致します。

[質問]
以下文言を謳ったクラスや、口頭での表現はNGでしょうか?
「肩こり改善ヨガ」
「肩こり改善が期待できる」
「肩こり緩和に有効」

[回答]
お待たせいたしました。弁護士から下記の通り回答を得ましたので,報告いたします。

『肩こり改善ヨガという程度の表現は、ままみられます。が、改善という客観的な効能を謳う場合、①●●さんのクラスを受講すると肩こりが改善するという統計的科学的なデータがある、か、②ヨガで肩こりが改善するという医学論文がたくさんあり一般的な見解となっている、のいずれかでなければ、法的にはNG(=場合により消費者庁から是正を求められる)となる可能性が高いです。

広告、つまり特定のクラスの宣伝となるのであれば、口頭でもHPやチラシの記載でも同じ基準でNGとなります。